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〜猫〜

  私の母方の親戚は、ほとんど例外なく猫好きです。たいていの家で猫を飼っていて、猫グッズで家を飾り付けていたりします。わが家にも、私の連れ猫の「はなちゃん」が、家の中で一番えらそうに威張っています。夫の座布団の上に伸び伸びと寝そべっていて、帰宅した夫が追い払おうとしても、悠々と身づくろいをしながら、「あれ?帰ってたん?」とばかりに夫を見上げ座布団から降りようとはしません。夫はふくれっ面をして、私にはなちゃんをどかすように言って、やっと自分の場所に座れるのです。夫は元来猫が苦手なのですが、だんだんと猫の魅力に犯されていくようです。



猫雑学
猫のルーツ 猫のルーツは、グーンと遡ると恐竜絶滅後間もない約6500万〜4800万年前に生息していた「ミアキス」という動物にたどり着きます。イタチやテンに似た動物で木の上に生活していたといわれています。
これは猫類の祖先であると同時に犬類の祖先でもあります。ミアキスから枝分かれして多くの動物が誕生するのですが、環境によって進化を繰り返し犬や猫の祖先になったのです。
猫の歴史 私たちの身の回りにいる猫は、色柄や種類にかかわらず、「イエネコ」に分類されます。
これはネコ科の小型哺乳類のなかで人間によって家畜化されたものを指し、それ以外の野生のネコ科の小型のものを「ヤマネコ」と呼びます。
イエネコの祖先はアフガニスタン、アラビア半島、北アフリカなどに分布するリビアヤマネコだといわれ、エジプトのピラミッドから190体ものネコのミイラも発掘されています。
これは殆どがリビアヤマネコだと鑑定されました。
古代エジプト文明が発達するにつれて、その付近のリビアヤマネコの生息区域が狭められ、弱いネコが人間の生活区域あらわれるようになり、ネズミ捕りの高い能力が認められ家畜化のはじまりになったようです。
日本における猫 日本に猫が来たのは、仏教渡来と同時だという説があります。
大事な経典をネズミの害から守るために船に猫を乗せたと言われています。
ヨーロッパでも猫を船に乗せるのは一般化されており、幸運を呼ぶ動物と珍重されていたこともありますが、一方では魔女の手先として猫を忌み嫌い、大量に虐殺するなどの陰惨な歴史もありました。
日本ではそれほどの迫害はなかったようで、宮廷などでも大切に飼われていたようです。
宇多天皇は黒い猫を可愛がり、乳粥などを自らの手で与えていたそうです。




花空一族の猫紹介
猫は時々増やしていきます♪写真も更新するのでお楽しみに♪



いつもこんな顔ですましています。


はなちゃんギャラリー(準備中)
・名前        はな
・性別        女の子
・年齢        4歳半
・好物        シーバ(かつお風味)
・好きなこと     ドライブ

 私の宝物、はなちゃんです。
近所のスーパーの「猫譲ります」の掲示板からのご縁で、わが家にやってきました。

 ほとんど白の三毛猫で、耳と尻尾は茶色と黒ですが、他は大体白。左の胴部にどんぐりの様な模様があります。生まれたときから人間にとても可愛がられてきたので性格はとてもおっとり、でも、わがまま。

 前のお家でカリカリ(ドライフード)中心で育てられたせいか、缶詰はどんなに高級なものでもひと舐めして、後は知らん振りの贅沢ものです。そのかわり、「シーバ」は大の好物。名前を呼んでも知らん顔なのに、「シーバ」と叫べば、どこに隠れていてもダッシュで現れます。

 が、マンション猫のせいか、それとも飼い主に似たのか、ぽっちゃり猫でダッシュもいまいちキレがないし、高いとこにもあんまり登りません。はなちゃん、今年こそ私と一緒にダイエットしようか〜。。
・名前      そら
・性別      女の子
・年齢      推定4歳半
・好物  
好きなこと

はなちゃんの唯一の猫友達。
 私の従姉妹がペットショップの「猫もらってください」の張り紙のご縁で引き取りました。

 はなちゃんとほぼ同年齢で、子猫のときから時々遊んでいたせいか、今でも会えば舐めあったりしてとっても仲がいいです。

 純白の毛並みで、瞳はサファイヤ色のとても美しい猫です。が、従姉妹の趣味でヘンな写真ばかり撮られています。性格は繊細で車などに乗せると肉球に汗をかいて、鳴き続けるようです。

 猫の割りに足音が大きく、「とんとこさん」などあだ名がたくさんあります。はなちゃん同様、従姉妹が結婚するとき連れ猫で新しい家に引っ越しました。今はご主人の腕枕で眠るそう。。。


人形用のかつらをかぶせられたそらちゃん。青鬼みたい?

そらちゃんギャラリー(準備中)

写真準備中…
・名前      みぃ
・性別      女の子
・年齢      推定2歳
・好物      缶詰
・好きなこと   身づくろい

母方の祖母の家の猫です。

 この猫が祖母の猫になる経緯がとても面白いです。
祖父が亡くなった後、田舎の広い家で祖母は一人ぼっちになり、しきりに寂しい寂しいと言っていました。

 祖父の一回忌が終わった後、私と母が祖母の家にいると、どこからともなく猫の鳴き声が。。はなちゃんの声でもなく、探してみると納屋の方に痩せこけた三毛の子猫が必死で鳴いていました。
はなちゃんの一週間分くらいのフードを平らげ、体全体をつかって必死にお愛想をします。

 最初、祖母は「生き物は飼わない!!」と言い張っていましたが、邪険にされてもされても祖母にひっつきまわり、家に居つこうとする根性でついに祖母の愛猫の地位を勝ち取りました。私たち、親類の間では祖父の生まれ変わりではないか・・・と囁かれています。女の子なんですけど・・・・・・。




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